B-CAS子にとりあえず新しい服を
Filed Under (日記) by POP on 2012/05/17 21:57:31
「おお、B-CAS子よ。脱がされてしまうとは情けない」
どこかのゲームネタ捻りはさておき、今春賑わせていたB-CAS騒ぎを傍観するに、今回のことは新ソフトウェア方式が脚光を浴びる材料になりそうな感もある(B-CASカードの現状を理由に)。
「おお、B-CAS子よ。脱がされてしまうとは情けない」
どこかのゲームネタ捻りはさておき、今春賑わせていたB-CAS騒ぎを傍観するに、今回のことは新ソフトウェア方式が脚光を浴びる材料になりそうな感もある(B-CASカードの現状を理由に)。
MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-Inのglファイルやffmpegsourceのインデックスファイル的なストリーム情報を拡張子 index ファイルとして生成する機能が L-SMASH Worksに追加されました。これにより、一度読み込んだストリームはindexファイルに保存され、2度目以降の読み込みは解析待ち時間が発生せず高速にアクセスできます。
2012/04/17:
r150へ更新。Libav Reader の追加、ランダムシーク時のデコード処理変更、m2ts の LPCM 対応など。詳しくはこちら。
2012/04/13:r142へ更新。修正内容は異なるソースファイルの連結に対するものです。
今回行われた多数のコミットは、AviUtl に音声のみを読み込む(*1)ためのダミー映像機能を追加したのがメインで、これにより音声ファイルのみを編集して出力することが可能となりました。AviUtl 標準搭載の Wave File Reader にもダミー映像機能(*2)はありますが、wav ファイルしか読み込めないため、L-SMASH Works が対応する多数の音声フォーマット読み込み・編集・出力が可能になったのは非常に便利といえます。
(*1)AviUtl は映像ありきのソフトウェアであるため、基本的に映像がない状態で音声ファイルのみを読み込むことはできない
(*2)Wave File Reader には音声ファイルのみの編集に対応すべくダミー映像機能(黒ベタの映像生成機能)が実装されている
更新(2012/03/13):「戦国コレクション」「緋色の欠片」「坂道のアポロン」「君と僕。2」の放送日時確定につき追記
更新(2012/03/12):「Fate/Zero 2ndシーズン」放送日時確定につき追記。「まほろてぃっく」「無敵看板娘」の再放送日時を追加
更新(2012/03/09):「這いよれ!ニャル子さん」「ジュエルペット きら☆デコッ!」「氷菓」「あっちこっち」「さんかれあ」「これゾン」2期の放送日時を追記。ワンピース(再)、ルパンの情報を追加
近頃はややデスマーチ気味でしたが、blogを更新する時間がとれたため、今のうちに春アニメの情報を整理しつつ表組を拵えました。放送日時が未確定な作品もあるため完璧なデータではありませんが、皆さんの録画・視聴スケジュールの参考になれば幸いです(ただしいつもの如く南関東オンリー。他地域の方々すみません)。
x264 がRev.2146に更新されました。
High bit depth の更なる SIMD 化や、trellis の 64bit アセンブリコード導入など、高速化がメインの更新となっています。CPUの違い(主にSIMD命令セットのサポート状況)で異なるコードを実行しやすいよう改良されて以降、このような高速化の試みが相次いでおり、より最新の SIMD 命令セットや 64bit Windows といった旬な環境をメインとした更新が加速化しています。
# x264-devel は、Intel が来年リリース予定の Haswell に向けて、新拡張命令である AVX2、FMA3、BMI に対応するための準備も開始した。
また、L-SMASH はr512へ更新(詳しくは --help でオプションスイッチをご確認ください)。
64bitと32bitのWindowsバイナリを以下に置いておきます(バイナリは左メニューからもダウンロード可能)。
「L-SMASH Works」をr102へ更新。L-SMASH経由でLibavへアクセスできる映像ストリームに限り、インタレース扱いでの YUV4:2:0 → YUY2 変換が可能となり、MP4やMOVコンテナ等に格納されたインタレース映像をAviUtlで正常に展開できるようになりました(ffms経由でアクセスするストリームは今までどおり非対応)。
Libav-SMASH File Reader/Export が L-SMASH Works として統合され、Export が muxer という名に変更されました。Libav-SMASH File Reader はffms2(ffmpegsource 2.0)をサポートし、ffms2 をリンクしたバイナリは ffms2 がサポートするコンテナとそのストリーム(一部)を読み込めます。例えば、MPEG-1/MPEG-2/FLV/MKV/Windows Media Video/WebM といった MP4 以外のコンテナ・ストリームを Direct Show File Reader を使わずアクセスできます。
主な変更点や、サポートするコンテナ・ストリームの情報・注意点は以下をご覧ください。
昨日発売されたSCEの新携帯ゲーム機「PS Vita」ですが、ゲームはもちろんのこと、ブラウザやソーシャルツール、リッチコンテンツの処理能力も PSP とは比較にならないほど強化されました。
ここでゲームや Twitter クライアントの話題を書いても、ズコー! とコケられそうなので、システムソフトウェア Version 1.50 で再生可能な MPEG-4/AVC(以下H.264) の情報をお伝えしたいと思います。Level3.1 は意図的なリミットかな? と勘ぐるに充分な情報や、BT.709 ではなかった PS Vita のカラーマトリクス検証などを交えてお贈りします。
追記(2011-12-25):
「パネルがHDじゃないからBT.709だと思うのがおかしい」という事について、「カラーマトリクスは解像度で定義されているわけではない」という内容の注釈文を加えました。
先日リリースされた「Libav-SMASH File Reader」に続き、出力用のプラグイン「Libav-SMASH Exporter」もリリースされました。Libav-SMASH File Reader で読み込んだ MP4/MOVコンテナ等の映像・音声を無劣化(ストリームコピー)でエクスポートします。
なお、Libav-SMASH File Reader も更新しました(Libav-SMASH Exporter とセットになっています)。
L-SMASH および Libav ライブラリを使用した AviUtl 入力プラグイン・ライブラリ「lsmashinput」を VFR-maniac(muken)氏が先日公開しました。seraphy氏作の「MP4 File Reader」に代わるMP4(mov等)コンテナファイルリーダーとして注目されるプロジェクトです。
AviUtl Plug-in SDK に MIT License が適用された事をうけ、「lsmashinput」をビルドした「Libav-SMASH File Reader」を公開するに至りましたが、一点だけ改良を加えてあります。
追記(2011/11/16):Catalyst 11.11 にて当不具合の修正が確認されました(少なくとも私の環境において)。
先月末リリースされたAMDのビデオカードドライバ Catalyst 11.10 を先ほどインストールしたのですが、動画再生が全滅するという現象に見舞われ、いろいろとチェックしてみたところ EVR 周り、もしくは CCC の設定でちょっとした不具合がある事を確認しました。ただし、環境依存の可能性もあるため、以下と同様の組み合わせで必ずしも発生するとは限らないことを付け加えておきます。